リチャードギアが中国を批判してハリウッドから追放?干される理由をまとめてみた!

みなさま、こんにちは!

日本とねこをこよなく愛するねこさくらと申します☆

本日はベテランハリウッドスタースター俳優で有名なリチャードギアさんを取り上げたいと思います☆

代表作には『愛と青春の旅だち』『プリティ・ウーマン』、日本映画の「ハチ公物語」をリメイクした『HACHI 約束の犬』がありますね。

どれも素敵な作品ばかりで日本人ファンも多く愛されてきたリチャードギアさんです。

そんなリチャードギアさんには『中国の批判などをしてハリウッドから追放された!』などの噂がありますね。

その内容について詳しく知りたい方もいるのではないでしょうか?

また、なぜ中国を批判するとハリウッド追放になるのか?も気になりますよね?

その背景などもまとめてみましたのでより詳しくリチャードギアさんのことをお知りになりたい方に詳しく解説させて頂きます☆

最後まで読んでいただければハリウッドから干される理由や疑問が解けるのではないでしょうか☆

リチャードギアが中国批判?

実際にリチャードギアさんが中国を批判をしていました!

映画などに関する情報を提供するウェブサイト「シネマトゥデイ」から2017年4月24日に『リチャード・ギア、反中国発言でハリウッド追放』という記事が配信されていました。

こちらのニュース記事では、ご本人がはっきりと発言されていたことが分かります。

一部抜粋した内容は以下の通りです☆

中国は今やアメリカに次ぐ世界第2位の映画市場となっており、ハリウッドが中国と親和性を高めていることはよく知られている。

熱心なチベット仏教徒かつ人道主義者であるリチャードは、1993年のアカデミー賞授賞式でプレゼンターを務めた際、台本を無視し中国によるチベット抑圧は「恐ろしく人権が侵害された状態」だと非難。

激怒したプロデューサーにオスカー出禁にされるも、2008年には北京オリンピックのボイコットを訴え、2012年にもインドで行われた仏教イベントで中国について「世界で最も偽善的な国」と語るなど、臆することなく発言を続けてきた。

シネマトゥデイより引用

他にも「シネマトゥデイ」から『中国は「世界で最も偽善的な国」とリチャード・ギアが爆弾発言』を詳しく書いた記事もあります。

一部抜粋した内容は以下の通りです☆

インドで行われた仏教イベントに出席したリチャードは、中国のチベット政策についてテレビのインタビューで批判的なコメントを寄せた。

そのなかで、リチャードは「自由な心の持ち主やアーティスト、宗教的人間にとって、中国は非常に住みにくい国だ。チベットならなお住みにくい」とコメント。

「中国はチベットの人々に対して全く誤った見方をしている。
彼らに、その深い深い信仰を捨てて真の共産主義に変わらせることができると思っているんだ。
そんなことは絶対に起こらない。彼らの生活すべてが仏教の高い教えとその師を中心に回っている。
この数百年、千年それを変えずにきたんだ。彼らがその姿勢を捨てるはずはない」
と語った。

さらに、中国では拡大する経済が国を無分別にしている、とコメント。

「関心は金なのか、真実なのか? 結局は人民の意思にゆだねなくてはならない。
特に経済が成長しているときは、教育も向上し、世界とのかかわりも増えてくる。
誰だって偽善に生きるのは嫌だろう。中国は今、世界で最も偽善的な国となっているんだ」
と経済成長の裏にある中国の人道的問題点に触れている。

シネマトゥデイより引用

熱心なチベット仏教のリチャードギアさんは、中国によるチベット族への非人道的な行為を痛烈に批判をしていたことが、お分かりいただけたと思います。

[ad4]

リチャードギアがハリウッドから追放?

リチャードギアさんは中国を批判してハリウッドから追放されたようです

2017年4月24日の「シネマトゥデイ」の記事リチャード・ギア、反中国発言でハリウッド追放』から抜粋しました。

近年はインディペンデント映画界に活躍の場を移したが、国での公開を見込んでいない小規模な作品においても圧力をかけられたことがあるとのこと。

「中国の監督と仕事をすることに決まっていたのだが、撮影2週間前に彼から『申し訳ない。できなくなってしまった』と電話があった。

安全な回線で話したのだが、もし僕と仕事をすれば、彼と彼の家族は二度と中国を出られない、二度と仕事ができない、ということだった」。

しかし、リチャード自身はオスカー出禁や大作に出演できないことについては気にしていないようで、「もうタキシードを着る必要がないのはいいことだよ」「大作でしわくちゃのジェダイを演じることに興味はない。ここ30年で成功して、今は小さな作品ができているから」と語っている。

シネマトゥデイより引用

中国はチベットの方々に対しての非人道的行為を認めたり改めることなく、その事柄に触れた世界的に有名な俳優さんにさえも、俳優人生を奪う行為をしているようですね。

[ad5]

リチャードギアがハリウッドから干される理由は?

では何故、中国を批判するとハリウッドから干されるのでしょうか?

不思議に思いますよね!?

2021年3月23日シネマトゥデイの記事『ハリウッドの中国びいきの問題点…自主検閲で失われた倫理観』から抜粋した記事をご覧ください☆

1997年、ハリウッドでは、ダライ・ラマ14世の半生を描くマーティン・スコセッシ監督の『クンドゥンと、反中的な犯罪スリラー『北京のふたりが作られた。

今振り返れば、信じられないことだ。

後者に主演したリチャード・ギアも、昨年6月に出席した上院の小委員会公聴会で「今なら絶対に実現しない」と述べている。

1995年からインターナショナル・キャンペーン・フォー・チベットの役員会長を務めるギアは、チベットの人権を侵す中国政府を堂々と批判してきたことから、中国でブラックリストに載せられてきた。

中国の映画業界関係者から「君と仕事をしたらキャリアが終わる」と言われたこともある。

それでもギアが信念を曲げないのに対し、同僚のハリウッド関係者は中国に媚を売るのにますます必死なのだ。

「わたし自身のキャリアは特殊なケースであるとしても、中国の検閲と、中国市場にアクセスしたいというアメリカの映画スタジオの願望が、(アメリカによる)自主検閲を生み出し、かつてのように社会問題を語る映画が作られなくなっていることは間違いない」とギアは無念さを語る。

シネマトゥデイより引用

同じくこの様な記述もあります☆

ハリウッドを天敵と見るトランプ前大統領は、在職中しばしばハリウッドの中国びいきを指摘してきた。だが、このことに関しては、リベラルの中にも眉をひそめる人が少なくない。

中国に気に入られるべく、意図的に中国人キャストを入れたのが明らかな例は観客ですらいくつも挙げられるはずだ。

観客の目が届かないところでは、撮影現場に中国政府のコンサルタントを呼び検閲に引っかかりそうなことがないかチェックしてもらうということも起こっている。

お分かりいただけると思いますが、ハリウッドと中国は利害関係が一致しているようですね。

ですがリチャードギアさんのように自身の利益をかえりみず、本気で人権問題に立ち向かい、ましてやそれが大国の政府に対して物言いできる姿は男の中の男ではないでしょうか。
[ad6]

本当にチベットは中国による弾圧があるのか?

では実際にリチャードギアさんが主張しているチベットに対する、人権侵害や民族浄化が行なわれているのでしょうか?

JBpressの記事から一部抜粋しております☆

JBpressで有料記事もありますのでお読みになりたい方は会員登録が必要になります。

「チベットで多くの人々から尊敬されていた高僧、テレジン・デレク・リンポチェ師が中国政府に13年間も投獄された末、この7月12日に獄中で亡くなりました。

彼はチベット社会で市民を救い、教育を広め、信仰を深めた高潔な宗教指導者でした。中国共産党政府はそんな人物を残酷にも終身刑に処していたのです

JBpressより引用

JBpressさんから発売されている中国関連の書籍はこちらからご購入できます☆

こちらは2013年6月28日の「AFP BB News」サイトの『チベット人200万人以上が強制移動、人権団体報告』から一部抜粋した記事になります☆

【6月28日 AFP】国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウォッチ(Human Rights WatchHRW)は27日、中国政府による代替住宅の提供および強制的な移住政策により、チベット人200万人以上が移動を余儀なくされており、その影響から伝統文化や生活様式が著しく失われていると警告した。

HRWの報告書「They Say We Should Be Grateful’: Mass Rehousing and Relocation in Tibetan Areas of China(彼らは私たちに感謝すべきだと言う:中国のチベット人居住区における大量住宅提供および移住政策)」は、中国政府の公式統計を根拠に、2006~12年の間に200万人を超えるチベット人が新しい住居への転居を強いられたとしている。これはチベット自治区に住むチベット人の約3分の2に相当するという。

HRWで中国部門を担当するソフィー・リチャードソン(Sophie Richardson)氏によると、チベット人に対するこれらの住宅関連政策は、その規模と速さにおいて毛沢東(Mao Zedong)時代以降では前例をみないものだという。さらにリチャードソン氏は、すでに厳しい弾圧下にあるチベット人たちは、政府の政策によって生活様式が劇的に変えられても異議を唱えたり反発する術がないことを指摘した。

AFP BB Newsより引用

中国政府は、チベットの人々から尊敬されていた罪のない指導者を終身刑に処し、チベットの方々は強制的に移住させられ生活様式が変えられても反発することすらできない状態は、中国政府の弾圧の下ということがお分かりいただけたと思います。

日本に住んでいると、このようなことは信じられない人も多いかもしれません。

ですが、たくさんのメディアが伝えてるように事実のようですね。
[ad7]
Wikipediaでもチベットの歴史は細かく記されています。

以下は『中華人民共和国のチベット侵攻』についての引用です。

中華人民共和国のチベット侵攻

中国共産党政府は翌1950年1月には新中国政府によるチベット駐留を要求した。

1950年6月、英国政府は庶民院で「中国のチベットに対する宗主権を認める準備は出来ている、しかしチベットは自治権を尊重されていることだけは理解してほしい」と表明したが[42]、1950年10月人民解放軍はチベットのカムドに進攻し、チベット軍の散発的な抵抗を破った(チャムドの戦い)

(中略)

チベット政府は自治の枠組みを保とうと努力を続けたが、人民解放軍がチベットに駐留したことでチベットは中華人民共和国の支配下に入ることになった。

中国共産党政府によるチベット併合後、チベット人による抵抗運動はことごとく弾圧され、多数の市民が大量虐殺の対象となった。1952年-1958年における「カンロ地区」(中国の区分で甘粛省甘南州)において10,000人が犠牲になった(カンロの虐殺)。

Wikipedia「チベットの歴史」より引用

 

以下はWikipediaから『青海省における虐殺』についての引用になります。

青海省における虐殺
1958年3月から8月にかけて、甘粛から青海にかけての42万平方キロにかけてチベット人130,000人が「反乱」を行った。

中国軍は、うち110,000人を殲滅(つまり、虐殺)して平定した[48]。

また、青海省におけるチベット人・モンゴル人の遊牧民50,000人を逮捕した。

この数字は青海省チベット・モンゴル人遊牧民総人口の10%にあたる。

逮捕者の84%にあたる45,000人が誤認逮捕であった。

拘留中に23,260人が死亡(正しく殺害の意味か…)、誤って殺害されたものが173人。宗教・民族分子259人、民族幹部480人が死亡[49]。

1959年には、動乱がガンデンポタンの管轄領域(西蔵)にも波及し、同年3月17日、生命の危機を感じたダライ・ラマ14世はインドへ亡命し、チベット亡命政府を立てた。

1959年3月10日に勃発したラサ蜂起では三日間で10,000人-15,000人のラサ市民が死亡。

Wikipedia「チベットの歴史」より引用

 

こちらのブログで引用した記事はほんの一部に過ぎませんが、はるか昔の戦後に遡り、中国政府による人権弾圧、民族浄化などが長きにわたり実際に起きていたことは驚きますね。

またチベットだけではなく、ウイグルやモンゴルにもこのような人道に関わる事実があるようです。

令和になりようやく「ウイグル問題」と中国共産党による人権問題がと取り沙汰されるようになっていますね。

それはトランプ大統領の置き土産と言われています。

というのも、トランプ大統領就任最終日に「中国共産党によるウイグル人へのジェノサイド」が認定されたからですね。

政治的な意図や、ビジネスというくくりで見過ごすことはできないことではないでしょうか。
[ad4]

ハリウッドから干されたリチャードギアはどうしてるのか?

たくさんの映画に出演していたリチャードギアさんは、ハリウッドから干されてしまった後はどうしているのでしょうか?

気になる方もいらっしゃると思いTwitterから調べてみました!

新唐人テレビではリチャードギアさんがチベットの方達による抗議のハンストを支援している姿を放送していました。

リチャードギアさんは中国批判だけなくチベット支援にも力をそそいでおられる様です!


[ad4]
ジャーナリストの有本香さんも言及されています☆

Twitter上でもリチャードギアさんがチベット支援団体まで設立したことに賞賛の声が上がっています!

[ad5]

まとめ

リチャードギアさんが中国批判をしていたことについて事実のようです

中国を批判したことによりハリウッドから追放された事事実のようですね

なぜ中国を批判するとハリウッドから追放されるかについては、ハリウッド映画界と中国は実は経済面で蜜月な関係のようですね。

リチャードギアさんのおっしゃる様に、経済や利権などを優先し、極悪非道な人権問題に目をつぶる行為はいかがなものでしょうか?

自身の利益を顧みずに人権問題を訴えたリチャードギアさんは、ネット界ではかなり賞賛されているのがお分かりいただけたと思います。

日本も今後、この様な中国共産党によるなジェノサイドなどの事柄について、政府の対応が気になるところですね!

最後までお読みいただきましてありがとうございましたm(_ _)m