
本日は、元警視庁勤務の坂東忠信さんを取り上げてみようと思います!
坂東さんはチャイナ国家による臓器売買の闇など配信されているとのことで気になっている方も多いのではないでしょうか?
番組配信やSMGネットワークのことにも調べてみましたので、より詳しくお知りになりたい方に解説させて頂きます☆
坂東さんの発言や考えなどを知って頂くことで、社会問題の理解を深めるための判断材料になり得ますので是非、参考にされて下さい^^
最後まで読んでいただければ今までの疑問が解けるのではないでしょうか☆
もくじ
坂東忠信が臓器移植の闇を番組で配信?
世界的に重大な問題の中国政府によるジェノサイドの一つとして『臓器移植の闇』があげられますが、もちろん坂東忠信さんもご自身のサービスや出演番組で取り上げてくれています!
2018年11月11日に『チャンネルくらら』では特別番組として坂東忠信さんと上念司さんが「バンダとジョネラ〜闇の●●売買市場でのチャイナ」を配信されています☆
こちらではかなり確信についた情報の提供をされていますので気になる方は是非ご覧ください!
Twitterでも話題になっていますね!
特別番組「バンダとジョネラ~闇の●●売買市場inチャイナ」坂東忠信 上念司【チャンネルくらら・11月11日配信】 https://t.co/uCQDUp0qUb @YouTubeより
金曜日の虎ノ門ニュースで上念さんが言ってた中国の臓器移植のドナーの話の元ネタ。14分辺りからの女子大生猟奇事件、怖すぎ。コメ欄には韓国も
— 野沢なみ (@mimy123kity9876) December 8, 2018
『虎ノ門ニュース』でも坂東忠信さんと大高未貴さんが配信されていました☆
【DHC】2020/2/28(金) 大高未貴×坂東忠信×居島一平
【虎ノ門ニュース】中国への一部の政治家の忖度のしすぎ!
日中友好病院(北京)、臓器移植?
加藤厚生労働大臣とWHO幹部が視察! pic.twitter.com/l9D7qPma0J— ぽこ🐾常識を捨てた自由人 (@poko_www777) February 28, 2020
他にも坂東忠信さんは多数のサイト運営や番組出演をされ、色々な媒体で情報を発信されています!
- 坂東学校
- Amebaブログ『坂東忠信 太陽にほえたい!』
- 坂東忠信 公式WEBサイト
- ご本人のTwitter
- ご本人のFacebook
- YouTube『文化人放送局』
- YouTube『チャンネルくらら』
- YouTube『DHC 虎ノ門ニュース』『オルガン坂』
- YouTube『channelAJER』
- YouTube『古是三春_篠原常一郎チャンネル』
その他にも著書や雑誌などへの執筆やラジオ番組などにも出演されています。
坂東忠信さんは元警視庁刑事・北京語通訳捜査官として18年間活躍された経歴の持ち主です。
実際に中国人犯罪者を取り調べていた経験から得られたありとあらゆる手口と、犯罪心理や犯罪における背景など熟知されています。
知れば知るほど危険な状態の日本を知って欲しいという思いから、ご自身の経験や知識を配信してくれています☆
結論として坂東さんは番組などで臓器移植の闇を配信されていました!
もっと詳しくお知りになりたい方は坂東さんの運営されている『坂東学校』や坂東さんが出演されているYouTubeなどでも確認してみて下さいm(_ _)m
坂東忠信がいうチャイナ国家による臓器売買はあるのか?
チャイナ国家によるジェノサイドや臓器売買は本当に行われてるのでしょうか?
事実として米国大手メディアCNNでもはっきりと中国共産党によるジェノサイドを米国政府が認定したとの報道がされています!
また2022年開催予定の北京冬季オリンピックのボイコットについても言及されています。
以下の引用はCNNニュースサイトからですが、中国政府によるウイグルのジャノサイドを認定した国々が人道的な側面から、2022年の北京オリンピックに選手を派遣しない意向や開催地の選定をやり直すよう求める決議案が提出までされていることが書かれています。
米国はこのほど、中国が新疆でジェノサイド(集団殺害)を行っていると認定した。2022年の北京冬季五輪に向け準備を進める選手や国は、異例なほど道徳的に難しい状況に置かれている。
ポンペオ前米国務長官はトランプ政権最終日の1月19日、ジェノサイド認定を発表。
中国最西部で進む少数民族ウイルグル族の組織的な弾圧について注意を喚起した。オーストラリアや英国、カナダ、米国の政治家は、22年北京五輪に選手団を派遣しない可能性について公に言及している。
米上院では共和党のリック・スコット議員ら12人が昨年3月、中国での五輪開催を取りやめ、開催地選定をやり直すよう国際オリンピック委員会(IOC)に求める超党派決議案を提出した。引用元:米国メディアCNNネットニュースサイトより
こちらは2020年1月19日アメリカのトランプ政権最終日にポンペオ前米国務長官が、中国が新疆ウイグルでジェノサイド(集団殺害)を行っていると認定したTwitter記事です。
これは中国との関係に懸念のあるバイデン氏に対し、中国への制裁などを弱めないためにもトランプ政権の置き土産と言われていますね。
【速報】ポンペオ国務長官、「米国は中国が新疆ウイグル自治区でウイグル族などイスラム教徒の少数民族に対する行為を「ジェノサイド(民族大量虐殺)」と認定した」 https://t.co/iSrDWACjNv
— トータルニュースワールド (@TotalWorld1) January 20, 2021
2020年のアメリカ大統領選挙でも話題になった幸福実現党の及川幸久さんもtweetしてますが、はっきりと米国が中国共産党(CCP)のジェノサイドを認定されているのが分かると思います。
ポンペオが残した言葉「ジェノサイド」
世界のメディアが「米国が中国共産党はジェノサイド(大量虐殺)を犯したと認定した」と大きく報道。バイデン政権の閣僚候補たちもポンペオに同意。
欧州議会も反中国へ。では日本の国会は?#日本でもウイグル人権法をhttps://t.co/jLm3mQxPDn via @YouTube pic.twitter.com/pP2TGwlWfp— 及川幸久 香港加油! (@oikawa_yukihisa) January 23, 2021
下記は『日本ウイグル協会』からの引用文になりますが、米国以外でもカナダやオランダなどが次々と中国政府によるジェノサイドを認定している情報や制裁についても掲載されています。
東トルキスタン(新疆ウイグル自治区)で何が起こっているのでしょうか?
アメリカ政府、カナダ下院、オランダ議会などでは中国のウイグル民族に対する政策は「ジェノサイド」と認定しました。
アメリカ政府はウイグル「ジェノサイド」に加担したとして中国政府、ウイグル自治区政府高官合わせて18人に対する制裁を発表しました。
3月22日欧州連合も4人の自治区高官に対する制裁を発表しました。
また日本ウイグル協会でも紹介されていますが、日本人漫画家の清水ともみさんは実際に強制収容所に拘束された女性の証言などを元にマンガにして発行されています。
このマンガ内でも臓器売買の闇について描かれている箇所などもあります。
作品は『命がけの証言』や『私の身に起きたこと』などがあり、お子さまや若い世代にも分かりやすいマンガなのでとてもおすすめです!
こちらから『命がけの証言』とのご購入が可能です☆
英国の公共放送局BBCは新疆ウイグル自治区の刑務所や収容所に収容されている少数民族に対してどのようなことが行われているのか、その実態を報じました。
このことがきっかけとなり、列国議会連盟(IPAC)に加わる16カ国は、新疆ウイグル自治区でのジェノサイドと人道に対する罪の調査を国連および各国政府に求める声明を発表しました。
この内容に基づいた詳しい情報を『大紀元エポックタイムズ』が報じていますので実態を知りたい方はこちらよりご確認ください☆
『大紀元エポックタイムズ』公式サイトより〜IPAC、新疆における人道犯罪とジェノサイドの調査を国連と各国政府に要求〜
坂東忠信さんが配信されている情報としては上記でも記載した通りの2018年11月11日に『チャンネルくらら』の特別番組で「バンダとジョネラ〜闇の●●売買市場でのチャイナ」の番組内でチャイナ国家による臓器売買の可能性を配信されています。
臓器売買の闇に関しては、公に証明されている訳ではないでしょうが数々の事象からかなり疑わしいことがわかります。
このような人道的な問題は、決してあっていけないことです。国や政治や政党など関係なく重大な事実として受け止めていくことが必要ではないでしょうか。
坂東忠信さんの動画を掲載しているSMGネットワークとは?
SMGネットワークとはどのようなネットワークなのでしょうか?
S=stop(ストップ)「止まる」の意味ですが、「やめさせる」「中止させる」などの意味もあります。
M=medical(メディカル)「医療」「医学」などの意味です。
G=genocide(ジェノサイド)「大量虐殺」「集団殺害」の意味です。
SMGの意味合いとしては、『虐殺による臓器移植を中止させよう』と読み取りました。
公式サイトには『中国における臓器移植を考える会』との名称もあります。
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SMGネットワークの代表者は加瀬英明さんという方で、平成29年(2017年)7月21日に設立しています!
加瀬英明さんは政財界でも福田赳夫内閣・中曽根康弘内閣の首相特別顧問、福田赳夫・大平正芳・鈴木善幸内閣の外相特別顧問などを歴任し活動されていた方です。
あのジョンレノンの奥様オノヨーコさんがいとことのことで驚きました!
『SMGネットワーク-中国における臓器移植を考える会-』の公式サイトでは『SMGネットワーク』についてこのように説明されております。
中国における臓器移植を考える会(略称SMGネットワーク)は、現在中国で行われている良心の囚人を犠牲とする臓器収奪・売買を全廃することを求めるために発足しました。
広くメディア、政府、議会、医学界に働きかけていくために、様々な活動を行っていく所存です。
一人の力では動かすことのできない山も多くの人の力を合わせれば動かせると信じています。
大きなことでなくていい。できることから積み重ねていきたい。
「無実の囚人」とは?
中国では毎年、数万から十数万単位の人々が国家ぐるみの臓器狩り犯罪の犠牲となっています。
彼らは無実の罪で捕らえられた人々です。
では、その「無実の囚人」とは、一体誰か?
中国の統治集団である中国共産党に従順でないとみなされた人々です。
現在中国では、ウイグル、チベットなどの少数民族、あるいは法輪功修練者やキリスト教信徒など、特定の宗教的コミュニティーに属する人々が、いわれもなく続々と逮捕されています。
強制収容所に閉じ込められた彼らは、国内外の患者の需要に応じて臓器を抜き取られた後、秘かに闇に葬られているのです。
この人類史上未曾有の、そして現在進行形の国家犯罪に強い危機感を抱いた日本の有識者、国会議員、地方議員らによる有志を募り、結成されたのがSMGネットワークです。
このような私たちの活動にご賛同くださる方からのご連絡をお待ちしています。
SMGネットワーク スタッフ一同
※SMGネットワーク公式ホームページより引用※
SMGネットワーク内では坂東さんがチャイナ臓器移植に言及されている出演番組の動画も掲載されています。
また米国ニューヨークを拠点とする「中国臓器収奪リサーチセンター」と提携しており、同センターの調査研究を根拠・資料としています。
その中でも日本語サイトや日本語字幕付きの動画や翻訳された資料もダウンロード可能ですので、賛同された方は入手して拡散できる形になっています^^
また署名もサイト内で可能です☆
『SMGネットワーク-中国における臓器移植を考える会-』の公式サイトはこちらからご覧いただけます☆
SMGネットワークからの渾身の告発書『中国臓器移植の真実 美談報道の裏で何が起きていたのか』はこちらからご購入可能です☆
ウイグル(東トルキスタン)、チベット、モンゴルの方々の悲しい現実を知っていただき一人でも多くの命が助かることを切に願います。
坂東忠信さんのプロフィールや著書やお人柄
坂東忠信さんのプロフィールや著書、お人柄も紹介されていただきます!
こちらが坂東忠信さんです♪
おはようございます。
今朝東京駅近くで朝を迎えTVをつけたら、アメリカの民主主義が終わってました。問題は日本のこれからです。
現況と予測と注意点について、14時半から文京シビックセンター26階スカイホールで講演します!皆様のお越しをお待ちしております(^o^)/https://t.co/eTFuZxrr5M pic.twitter.com/b3DMOPej7x
— 坂東 忠信 (@Japangard) November 7, 2020
坂東忠信さんのプロフィール
坂東忠信さんのプロフィールも紹介させていただきます^^
- 坂東忠信
- 宮城県出身
- 警察官拝命後、交番勤務員
- 警視庁では機動隊員、刑事、北京語通訳捜査官として活動
- 勤続18年で警視庁を退職
- 司法通訳、作家、防犯コンサルタントとして、日本国内に増加する外国人犯罪、特に中国陣による犯罪増加をテーマとした著述・講演活動を展開している
- 新聞雑誌、テレビ・ラジオにも出演しながら、中国や中国人にかかわる日本企業のためのコンサルタントも実施中。
- 坂東学校の学校長
坂東忠信さんの著書紹介
坂東忠信さんは作家としても活躍されております!
- 中国人犯罪者の実態を描いた「通訳捜査官」
- 在日中国人の実体を紹介した「いつまでも中国人にだまされる日本人」
- 外国人参政権や移民政策、沖縄ビジョンなどの危険性を訴えた「日本が中国の『自治区』になる」
- どうしようもない中国の怖ろしい現実を活写する「恐ろしすぎる中国に優しすぎる日本人」
- 日本人が知らない中国の思惑を徹底暴露した「静かなる日本戦区」
- 未公開警察統計データからその実態を読み解く「在日特権と犯罪 」
- 飛び降り自殺者と一晩過ごし死んだ後の「あの世」を考えてみた「あなたがここに転生した理由」
- 藤井厳喜先生共著「トランプの最後通牒 墓穴を掘った習近平」 など多数
『静かなる日本戦区』はこちらからご購入可能です☆
『あなたがここに転生した理由』はこちらからご購入可能です☆
『在日特権と犯罪 』はこちらからご購入可能です☆
坂東忠信さんのお人柄
元警視庁の方と聞くと強面な印象があるかもしれませんが、坂東さんはとても物腰がやわらかく、エグい内容もグロい内容も笑いを交えながらにこにこと話されます^^
Twitterでも気さくに趣味の甲冑やDIYなど、またご自身で作られたお料理などもつぶやかれています☆
甲冑制作、今日は錣(しころ:うなじを守るビラビラ)を作りました。まだ歪みの調整が必要です。
2年程度で作るつもりが「こんなものは奉納できん!うぎゃー!」と何度も作り直して最高の出来を目指し早4年目。そろそろ仕上げたいです(^_^;) pic.twitter.com/aEoGtagMhA
— 坂東 忠信 (@Japangard) April 4, 2021
プライベートでは離婚経験もあるようでその後は独身のようですが、番組内ではよく息子さんのことも話されていますので子煩悩な一面も垣間見れます♪
あ、ちなみに誤解のないように申し上げますと、すでに離婚しています。だからこそ思い出は大切なんですよ。失敗がないと今がない、そういう人生なんですから。ほっこりした方、ごめんね(^_^;)
— 坂東 忠信 (@Japangard) June 9, 2019
実は絵本作家?
坂東忠信さんは実は『ときた ひろし』という作家名で絵本を出版されています^^
警視庁を退職後に絵本作家として、旧日本軍戦車が主人公の『9番目の戦車』でデビューされています。
- 9番目の戦車
- お父さんへの千羽鶴
- 心を育てる紙芝居 第2弾 にっこり侍
- 心を育てる紙芝居第3弾 モンキチ森のポンタの木
『お父さんへの千羽鶴』はこちらからご購入可能です☆
『9番目の戦車』はこちらからご購入可能です☆
坂東忠信が臓器移植の闇を番組で配信?チャイナ国家による臓器売買?SMGネットワークについてものまとめ
坂東忠信さんが臓器移植の闇を番組で配信?については、坂東さんの提供されているサービス内や、YouTubeなどで配信されていました!
坂東忠信がいうチャイナ国家による臓器売買はあるのか?については、アメリカ政府がチャイナ国家に対しジェノサイド認定されていること、続いてカナダやオランダもジェノサイド認定している事実をご理解いただけたと思います。
また中国共産党がどのようなジェノサイドを行っているか?
目を覆いたくなるような、日本人からは考えられない事実かもしれませんが知ることができたと思います。
チャイナ国家による臓器売買は、いまだに公にはなっていないようですが数々の証言や事象からかなり疑わしいのが現状です。
坂東忠信さんの動画を掲載しているSMGネットワークにとは?については、非人道的な行為を許せないと立ち上がった日本の有志たちが作ったネットワークでした!
『中国による臓器移植を考える会』とのことで米国の『中国臓器収奪リサーチセンター』と提携して世界中に配信されています。
公式ホームページでは、より詳しい内容が細かく記載されています。
その他にも坂東忠信さんのプロフィールや著書やお人柄もお届けしました☆
数々の著書にはご自身の経験から得られた知識を元に国益や中共の危険さや対策などを惜しみなく提供されています。
お人柄は優しく子煩悩で多趣味な方なのがお分かりいただけたと思います。
また絵本作家の一面もあったり、元警察官からは想像のつかないギャップを感じられたのではないでしょうか。
この記事ではとても信じがたい重い人道に関するテーマとなりましたが、多くの政治関係者やジャーナリストや学者や作家などが警笛を鳴らしてくれている事実があります。
近い未来に日本も同じことが起こらないように、日本国民も他人事ではなく向き合ってみることが重要ではないでしょうか?
最後までお読みいただきましてありがとうございましたm(_ _)m
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